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広島市と長崎市の2022年平和祈念式典に参列

今年、広島市と長崎市は原爆投下から77年を迎えました。

2022年8月6日、マルチン・トムチョ駐日チェコ大使は広島市で開催された平和祈念式典に出席し、チェコ共和国を代表して記念碑に献花し、他の参加者とともにこの歴史的な悲劇の犠牲者を追悼しました。

広島に原子爆弾「リトルボーイ」が投下されたのは77年前のことです。原爆ドームとして知られる広島平和記念碑は、爆心地からわずか160メートルの広島の中心部に位置しています。この建物は、1915年にチェコ出身の建築家ヤン・レツルが設計・建設したもので、広島県産業奨励館として使用されていました。1996年には「負の遺産」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。

また、トムチョ大使は広島修道大学を訪れ、矢野泉学長と面会しました。大使から矢野学長に対し、チェコ初代大統領のヴァーツラフ・ハヴェルの著作の日本語訳作品一式が贈られました。これは、2021年12月7日に同学にて行われた、ハヴェルの思想と活躍に着想を得たプロジェクト「ハヴェルのベンチ」の除幕式を記念したものです。

8月9日には、長崎市で開催された平和祈念式典に、駐日チェコ共和国大使館の代表として、ヴラジミーラ・ヒルシュ次席公使が参加しました。
長崎は広島に続き1945年に原爆が投下された二つ目の都市です。2002年に完成した長崎原爆資料館・長崎市平和会館は、原爆により命を落とした人を偲び、恒久の平和を祈る場所となっています。

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