ドゥプ大使、青森県八戸市を訪問
07.08.2017 / 08:39 | Aktualizováno: 27.08.2019 / 07:18
(This article expired 07.08.2022.)
トマーシュ・ドゥプ大使は、大島理森衆議院議長のお招きを受けて、7月28日から29日にかけて青森県八戸市を訪問いたしました。
大使は八戸市を訪問し、八戸東ロータリークラブ主催の懇親会において、2011年の大震災の被災地復興の一環として2012年に行われた『被災地の子供達をプラハへ・こころのいやし事業』慈善プロジェクトに参加して当時チェコに滞在した若者たちと交歓いたしました。八戸市の小林眞市長とは、チェコと日本の地方自治体同士の交流の可能性について会談をしました。大島議長とも、チェコと日本の相互交流の今後の展望について、有意義な議論を交わしました。
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