広島市・長崎市にて平和記念式典へ参列

12.08.2020 / 05:18 | Aktualizováno: 12.08.2020 / 07:25

(This article expired 15.08.2023.)

本年、広島市及び長崎市は、第二次世界大戦で日本降伏へと導いた原爆投下から75年を迎えます。新型コロナウイルス感染症流行に伴う措置により、両市の式典参列者数は大幅に縮小されました。
 

記念式典の傍ら、大使は広島県知事 湯﨑英彦氏と広島市長 松井一實氏と面会し、チェコ・日本の交流100周年、科学技術やビジネス、教育、文化における交流の更なる発展の可能性について言及しました。広島修道大学学長 三上貴教氏と国際コミュニティ学部長 矢田部順二氏との面会では、学生間の交流やチェコ語講座、更にチェコ・日本の交流100周年に関連した将来的なプロジェクトについて話し合いました。

広島市・長崎市にて平和記念式典へ参列

広島市・長崎市にて平和記念式典へ参列

広島市・長崎市にて平和記念式典へ参列

 

広島市・長崎市にて平和記念式典へ参列