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Photo: ©OECD
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チェコ共和国は経済協力開発機構(OECD)次期事務総長候補者を正式に擁立

チェコ共和国は91日(金)、経済協力開発機構(OECD)の次期事務総長候補者にヴラヂミール・ドロウヒーを正式に擁立しました。

次期事務総長は、2006年来3期にわたり事務総長を務めてきたメキシコのホセ・アンヘル・グリア氏の後任となります。事務総長任命手続きは2021年3月に終了し、同年6月に組織を引き継ぎます。

ドロウヒー氏は、副首相、経済大臣、産業貿易大臣を歴任した優れた経済学者です。 また、チェコ共和国を中央計画経済から市場経済へと移行する基本的な社会経済改革の実行を担ったチームの一員でした。

 

Vladimír Dlouhý

Vladimír Dlouhý

現在は、チェコ商工会議所の会頭、及び44か国2000万社を超える欧州商工会議所(EUROCHAMBERS)の副会頭を務めています。 また、ゴールドマン・サックス、ロールスロイス、テレフォニカO2、ABBなど国際的な大企業で幹部として活躍したキャリアを持つ人物です。

経済協力開発機構は、南北アメリカ、ヨーロッパ、アジア・太平洋地域の37か国が加盟し、パリを拠点とする国際機関です。 各国政府が、政府の政策実施の経験を共有し、共通問題の解決策を模索、国内政策や外交政策を連携できる対話の場となっています。 また、経済、社会、環境分野における国際基準を設定しています。

標題に関する記事は、チェコ共和国外務省ホームページでもご覧いただけます。