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Photo: (@MZV)
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スピルベルク・ワイナリー、日本で初披露

2015年5月14日、チェコのスピルベルク・ワイナリーご紹介イベントが開催され、日本の方々に自慢のワインが初披露されました。

高級ワインで知られるチェコのスピルベルク・ワイナリーのご紹介イベントが渋谷区広尾にあるチェコ大使館で開催され、日本の方々に自慢のワインが初披露されました。会場では白、赤、ロゼが多種振る舞われ、ワインの専門家から造詣の深いワイン愛好家の方々まで、日本で初めてグラスに注がれたスピルベルクのワインを堪能しました。

スピルベルク・ワイナリーはチェコでも古くからワインの産地として知られる南モラヴィア地方に位置し、65ヘクタールの広々としたブドウ園で自家栽培したブドウだけを使用してワインを製造しています。輝かしい受賞歴を誇り、2015年に米国ロチェスターで開催されたフィンガー・レイクス・インターナショナル・ワイン・コンペティションにおいては、8つのメダルを獲得しました。同社のワインは大統領府であるプラハ城で開かれる公式晩餐会の席で供されています。

また、スピルベルク・ワイナリーのある地は、1805年に三人の皇帝 - ナポレオン・ボナパルト、フランツⅠ世、アレクサンドルⅠ世 - により、歴史的に非常に意義のあるアウステルリッツの戦いが繰り広げられた正にその場所でもあります。この戦いにおけるナポレオンの圧勝は、その後のヨーロッパ政治情勢に大きな影響を与えたことは言うまでもありません。勝利したナポレオンがこの地のリースリングを殊のほか気に入り、パリまで大量に運ばせたという興味深い逸話が残っています。

スピルベルク・ワイナリーについて:                                          http://www.spielberg.cz/ (チェコ語)