チェコ技術庁とＮＥＤＯの覚書の調印式を大使館で開催

21.06.2016 / 02:54 | Aktualizováno: 04.09.2019 / 03:09

(This article expired 21.06.2021.)

2016年6月17日、チェコの技術庁と日本の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）の提携の覚書に、技術庁のペトル・オチコ理事長（長官）とＮＥＤＯの古川一夫理事長が調印を行い、科学技術の分野における両機関の将来的な提携の礎が築かれました。

調印式と、それに続くトマーシュ・ドゥプ駐日チェコ大使主宰の昼食会は、最近の何年かにわたる両機関のコンタクトの成果として行われたものであり、両国の学術機関を結び付け、将来にわたる効果的な提携関係を構築していく両機関の方向性を定めるものです。

スピーチ

調印式

記念写真

乾杯

昼食会