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Photo: Velvyslanectví ČR v Tokiu
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チェコ語能力検定試験を実施

2021年11月27日から28日にかけて、東京においてチェコ語能力検定試験(CCE)が実施されました。この試験を全世界で主催しているのはカレル大学語学研究所(UJOP)で、日本で最初に行われたのは2017年です。今年は、A1からB2までのカテゴリーで19名の応募がありました。

チェコ語能力検定試験は、日本においてはカレル大学語学研究所とチェコセンター東京が主催し、東京外国語大学が開催場所となりました。東京外国語大学には、今年が設立30年となる国内唯一のチェコ語学科があり、毎年10名を超える卒業生を世に送り出しています。

試験は初心者向けから順に、A1、A2、B1、B2、C1の5つの級に分かれ、読解、リスニング、記述、口述、(級により)文法・語彙から成っており、チェコ語を母語としない16歳以上の方が対象となります。

チェコ語講座は、チェコ共和国の名を外国において広めるのに寄与し、チェコ文化と観光に対する関心を呼び起こすのに大きな役割を果たしています。チェコに投資を行う日本企業の中には、駐在員を派遣する前にチェコ語講座の受講をさせる会社もあります。チェコ語能力検定試験は一連の大学、チェコ内外の企業にも広く認められているので、当試験の受験は、学業・仕事の両面において受験者に有利に働きます。